経営理念
経営理念
一、「福祉の心」は「利他の心」。「利他の心」を実践する。
二、ご利用者の人権を尊重し、個人の尊厳に配慮する。
三、社会福祉法人として地域に耳を傾けながら、地域とともに発展する組織を目指す。
五つの心
一、「はい」という素直な心
二、「いつもありがとう」という感謝の心
三、「私のようなものでも」という謙虚な心
四、「させていただきます」という奉仕の心
五、いつもニコニコ明るい心
理事長あいさつ
シンボールマーク
このシンボルマークは、名古屋市立大学大学院教授の國本桂史(くにもとかつし)氏にデザインしていただいたものです。
國本氏はチョロQやトランスフォーマーを企画・デザインされたとても著名なデザイナーです。その國本氏と入念に打ち合わせ、思いを共有してデザインして頂いたものがこのシンボルマークです。
虹色の鳥は、それと同時に、大きく広げた人の手を表しています。当法人は、ご利用者にとって、安らぎの止まり木であり、また地域に向けては、大きく開かれ、人と人との交流によって地域福祉に貢献していきたいという思いが込められています。
沿革
昭和54年6月 昭和54年9月 |
社会福祉法人周陽福祉会 設立発起人会 社会福祉法人周陽福祉会 理事長に山本一夫 就任 |
昭和55年6月 | 厚生大臣より社会福祉法人周陽福祉会の設立認可 厚生省社第602号 |
昭和56年4月 | 山口県知事より特別養護老人ホーム岸津苑の設置認可 特別養護老人ホームの事業開始 入所者定員50名 苑長に乾貞子理事就任 ショートステイ事業を開始 短期入所者定員2名 |
昭和57年9月 | 寝たきり老人の入浴サービス事業開始 |
昭和60年1月 | 特別養護老人ホームの入所者定員70名に変更 |
昭和63年1月 | デイ・サービス事業(国制度)を開始 岸津苑デイサービスセンター定員15名 |
昭和63年2月 | 社会福祉法人周陽福祉会 理事長に山本雅子 就任 |
平成2年1月 | 家庭奉仕員派遣事業(国制度)を開始 岸津苑ホームヘルプサービス |
平成9年4月 | 苑長に山本雅子理事長就任 |
平成11年1月 | 老人介護支援センター事業を開始 岸津苑在宅介護支援センター |
平成11年4月 | 特別養護老人ホームの入所者定員80名に変更 短期入所者定員8名に変更 |
平成12年4月 | 岸津苑デイサービスセンター 定員25名に変更 岸津苑居宅介護支援事業所開始 |
平成14年4月 | 岸津苑デイサービスセンター 定員30名に変更 岸津苑デイサービスセンター 認知症対応型通所介護定員10名 |
平成19年4月 平成19年9月 |
社会福祉法人周陽福祉会 理事長に山本一成 就任 岸津苑デイサービスセンター 認知症対応型通所介護廃止 |
平成20年4月 | 岸津苑デイサービスセンター 定員35名に変更 |
平成24年10月 | 苑長に山本治 就任 |
平成25年8月 | 訪問看護ステーション開設 |
平成27年4月 | サンハート香月事業開始 定員30名 |
平成27年4月 | 防府東地域包括支援センター 防府市から受託 |
平成28年5月 | 訪問介護事業を休止 |
平成28年10月 | 同事業を廃止 |
平成30年4月 | 訪問介護事業 岸津苑ホームヘルパーステーション新規開設 |
令和2年4月 | 障害福祉サービス事業 グループホームりたはうす新規開設 |
令和5年7月 | 就労継続支援B型事業 りたぽーと新規開設 |
一般事業主行動計画書
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